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山内 勇

noimage.png 山内 勇 専任講師

プロフィール

学位:博士(経済学)

最終学歴:一橋大学大学院 経済学研究科 博士後期課程 単位取得退学

専門分野:イノベーションの経済学、法と経済学

主要研究テーマ:日本企業のイノベーション活動、知的財産制度

主な社会的活動:
特定非営利活動法人 イノベーション・政策研究所 副理事長
独立行政法人 経済産業研究所 リサーチアソシエイト
日本知財学会 『日本知財学会誌』編集・企画委員

主要担当科目

法と経済学、比較経済制度論

所属学会・役職

日本経済学会、日本知財学会

主要な研究業績

学術論文 共著
"Does the Outsourcing of Prior Art Search Increase the Efficiency of Patent Examination? Evidence from Japan," Research Policy, vol. 44, Issue 8, 2015
学術論文 共著
"An Economic Analysis of Deferred Examination System: Evidence from a Policy Reform in Japan," International Journal of Industrial Organization, vol. 39, 2015
学術論文 共著
「日本人発明者の移動と技術流出リスク:韓国企業の人材活用モデル」日本知財学会誌, 第11巻, 2014年
学術論文 共著
「中小企業における共同研究の有効性と成果の権利帰属に関する実証分析-特許の共同発明・共同出願の観点から-」日本政策金融公庫論集, 第23号, 2014年
学術論文 共著
「合併は技術開発・利用能力を高めるか?」日本知財学会誌, 第7巻, 2010年

ゼミナール紹介

演習のテーマ

イノベーションの経済学

演習の内容

 このゼミでは「イノベーションの経済学」について学習します。イノベーションとは、新しいアイデアを生み出し、それを社会的な価値に結びつけることです。良いアイデアがあっても、それが社会で利用されなければ意味がありません。企業にとっても同様で、優れた技術やビジネスモデルを持っていても、それを用いた製品・サービスが消費者に受け入れられなければイノベーションとは呼べません。ゼミでは、こうしたイノベーションに関する企業の戦略や政府の政策を経済学的に分析していきます。
 特に、イノベーションのプロセスを疑似体験することで理解を深め、分析に活かすことに重点を置いています。そのため、グループごとに実際に簡単な商品の開発を行ってもらいます。そのうえで、自分の考えた商品を普及させるための方法を検討してもらいます。具体的には、誰に何をいくらでどう売るか、自分の製品の強みや弱みは何かといった観点から製品開発を行い、データを集めて市場構造の分析や需要予測などを行います。その過程で、コンテストへの応募、企業への事業化の提案、権利化なども可能な限り行っていきます。
 ゼミは2年次の採用決定後から開始します。2年次から3年次の春学期にかけて、製品開発と並行して、教科書や先行研究から基本的な概念・分析手法を学びます。3年次の秋学期は、開発した製品に関係する市場や企業の戦略について、経済学的な分析を行うことが中心となります。4年次は、3年次に行った分析を学術的に発展させ、卒業論文の作成に励みます。
 なお、与えられた課題をやり通す力だけでなく、他者と協力して一つの仕事を遂行する能力を高めていくことも、このゼミの目的です。そのためには、他のゼミ生とのコミュニケーションも重要です。したがって、グループワークや研究報告などに真摯に取り組むことはもちろんのこと、他のゼミ生と交流を図り「大変だけど楽しいゼミ」を作っていくことができる学生を歓迎します。

学生によるゼミナール紹介

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