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村田 玲音

村田 玲音 教授 村田 玲音 教授

プロフィール

学位:理学博士

最終学歴:東京都立大学理学部数学科博士課程

専門分野:代数学、整数論、解析的整数論

主要研究テーマ:原始根・剰余位数の分布問題、数論的関数の値分布、 数論的関数とcode理論

ゼミナールのHP:村田玲音ゼミナール web site

主要担当科目

数学、経済数学、ゼミナール

所属学会・役職

日本数学会

主要な研究業績

翻訳 単著
D.P.Parent 著『数論問題ゼミ1,2(全2冊)』Springer-Verlag-Tokyo (シュプリンガー・フェアラーク・東京社刊) 1987
学術論文 単著
On the Magnitude of the Least Prime Primitive Root,Journal of Number Theory Vol.36 1990
学術論文 共著
On the largest prime factor of a Mersenne number,(with C.Pomerarce) CRM Proceedings and Lecture Notes VOL36(2004)209-218
学術論文 共著
On the Average of the Least Primitive Root Modulo P (with P.D.T.A.Elliott) J.of London Math.Soc.Vol.56 1997
学術論文 共著
On a distribution property of the residual order of a (mod p) , I and II.(with K.chinen) Journal of Number Theory VOL.105 2004,60-81,82-100

ゼミナール紹介

演習のテーマ

社会で用いられている様々な指標・指数の意味や背景を調べる

演習の内容

 注意: この演習はBゼミ(1年間限りの演習)です。4年のゼミや卒論はありませんので、履修する際には気をつけてください。

 身の回りの社会を見渡してみると、様々な指標・指数が使われています。例えば、《ビックマック指数》や《投手酷使指数》といった名前を耳にしたことはありますか? 《ビッグマック指数》とは、各国の経済力を測るための指数で、マクドナルドで販売されているビッグマック1個の価格を比較することで得られるとのこと。また《投手酷使指数》は、アメリカのプロ野球でピッチャーの疲労による故障を未然に防ぐために使われている数字らしい。経済力だとか人間の身体の限界といったものは、本来非常に複雑なもので、その実態を知るのはとても難しい。そこでそれを簡単に読み取る " 目安 " として考え出されたものが、指数や指標と呼ばれる数字なのである。
 指数や指標にはそれぞれ目的や数学的な意味づけがある。このゼミでは、様々な指標・指数を取り上げ、それが考え出された目的や定義を調べ、数学的な背景を知り、そしてそれらの指標がどんな使われ方をしているかを考える。秋学期には、できればゼミ生自身で指数を考え出して、実態とどの程度合っているかを報告してもらいたい。

学生によるゼミナール紹介

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