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2017年 海外でフィールドスタディ(ハワイ) 学生による履修報告2

「充実したハワイ」 

 私たちは9月4日から9月17日の2週間、フィールドスタディーでハワイに行きました。このフィールドスタディーでは、ハワイ大学での講義や、日本では体験できない外来種を駆除し、固有種を植える植栽活動や、太陽光パネルの見学などができ、とても充実した2週間を過ごすことが出来ました。また、あまり話したことのない人たちと2週間過ごすことより、交友関係を広げる良いきっかけになったと思います。

 ハワイ大学の講義では、ネイティブ教師による英語の授業や、PowerPointを使い、ハワイの海洋生物や、再生可能エネルギーなど、ハワイの環境問題について詳しく学ぶことが出来ました。また、PowerPointを使った講義はネイティブ教師が行うため、英語が全く出来ない私はとても不安でした。しかし、明治学院大学を卒業し、ハワイ大学の大学院に通っている先輩が通訳をしてくださったおかげで、英語が分からない私でも講義の内容を理解することができ、ハワイの環境問題について詳しく学ぶことが出来ました。さらに、積極的に質問をしなければいけないため、積極性が身についたと感じました。

 外での活動では、植栽活動を始める前に固有種の名前・その固有種の歴史などを教えて頂きました。例えば、昔は「ウィーリーウィーリー」という固有種の木を使いサーフボードを作っていたというお話や、ハワイの固有種である「マッオー」という少量の綿が出来る木と、外来種で綿が出来る木を合体させ、服が出来るくらいの綿を作り出したというようなお話でした。また、実際に外来種の駆除を体験してみると、ハワイなので気温が高く、力のいる作業だったのでとても大変でした。私たちの植えた木が、元気に大きく育ってくれることを願っています。

 今回のフィールドスタディーでは、英語が話せない私はとても不安でした。しかし、短い単語で話してみたり、英語が話せる友達に教えてもらい、自分で伝えようと努力をしたりすることによって、自分が伝えたいことが相手に伝わった時に、充実感や、達成感を感じました。さらに、英語をもっと学びたいという意欲も持つことが出来ました。今回のフィールドスタディーを通して学んだことを、これからの学校生活や、将来に活かせるようにしたいと思っています。本当に充実した2週間でした。

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