Hiroaki Ohno
大野 弘明

プロフィール

学位博士(経済学)

最終学歴大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了

専門分野金融システム論、資産価格理論

主要研究テーマ

  • 銀行および資産市場による経済成長と社会厚生に及ぼす影響について
  • 不完全・非完備市場下における資産価格の形成メカニズムについて

主要研究テーマ
銀行および資産市場による経済成長と社会厚生に及ぼす影響について
不完全・非完備市場下における資産価格の形成メカニズムについて

教員個人のHPHiroaki OHNO’s Homepage

主要担当科目

ファイナンス入門、金融資本市場論

所属学会・役職

日本経済学会、日本ファイナンス学会

主要な研究業績
  • 学術論文 単著
    Hiroaki OHNO, 2009, “Incomplete Market Participation, Endogenous Endowment Risks and Welfare”, Journal of Economics and Business, vol. 61 (5) pp. 392–403.
  • 学術論文 単著
    Hiroaki OHNO, 2010, “Risk-Sharing Externalities and Its Implications for Equity Premium in an Infinite-Horizon Economy”, Czech Economic Review, vol. 4 (2) pp. 168–188.
  • 学術論文 単著
    大野弘明, 2010, “空売り規制の株価安定化機能”, 『現代ファイナンス』,vol. 28 (1) pp. 3–15.
  • 学術論文 単著
    Hiroaki OHNO, 2015, “Limited Market Participation, Financial Intermediation, and Consumption Smoothing”, International Journal of Economics and Finance, vol. 7 (3) pp. 36–44.
  • 学術論文 共著
    Hiroaki OHNO, Kouki SUGAWARA ,2016, “Variety Expansion, Preference Shocks, and Financial Intermediaries”, Annals of Finance, Vol.12(1) pp.17-28.
ゼミナール紹介
演習のテーマ

ファイナンスの理論・実証

演習の内容

 本演習では3年次の1年間を利用し、ファイナンス理論について体系的に学習を進めます。また、同時にファイナンス分野はデータが豊富にありますので、データ収集、データ処理、分析、結果の解釈まで、コンピュータを用いて習得します。更には、3年次の夏休みを利用して、京都の龍谷大学での研究報告会を通じファイナンス分野の新しいテーマ(行動ファイナンス、資金調達行動の潮流、株式市場の流動性を巡る問題など)についてグループ研究をおこないます。

 4年次ではこれまでに学んだ知識を用い、卒業論文の執筆をおこないます。自身の動機に応じて経済学やファイナンス理論の考え方を用いれば対象は自由です。天気と株価の関係に関する分析、社長交代が株価に与える影響のイベントスタディ、大相撲の八百長問題についての勝敗データを用いた分析、などバラエティに富んだ分析がおこなわれています。

学生によるゼミナール紹介