Seminar Introduce
学生によるゼミ紹介

13年度学生によるゼミ紹介:手塚奈々子ゼミナール

演習の内容

こんにちは!手塚ゼミは今年度、メンバー1人と手塚先生の合計2名で活動しています!
活動内容は、前期・後期共に『イタリアのキリスト教文化』というテーマに沿って学習を進めています。

キリスト教を学ぶにあたり前期は、遠藤周作著『聖書の中の女性たち』と川下勝著『アッシジのフランチェスコ』の二冊の本を扱います。
毎週、指定された箇所を読んできて要点をまとめ自分の意見を述べます。PowerPointや黒板使用など形式を問わない発表の場もあり、様々な形で自分のプレゼンテーション能力を高める事が出来ます。学期末にはレポート課題もあり手塚先生が添削して下さるのでプレゼン能力やレポートの書き方が身につきます。
体験学習としては、東京の四ツ谷にある教会のミサに出たりイタリア料理を食べに行ったりします。他にもビデオや映画を通してキリスト教が築き上げてきたイタリア文化(思想、芸術、生活習慣等)を学習します。

手塚先生は明るく、よく笑う、とても親しみやすい先生です。
自分の意見や考えを発表する機会が多い中ゼミ生の話しをとても熱心に聞いて下さり
否定せずそのまま受け入れてくれます。基本的な質問でも丁寧に教えて下さり
一つの質問をしたら多くの答えが返ってくるとても知識の豊富な方です。
また、時には先生の方からゼミ生に質問をして関心を惹きだしてくれます。

ゼミの雰囲気はゼミ生が一人にも関わらず、充実した時間を過ごせます。意見交換が多い中、気づけば時間が終わっている事や、時間がオーバーして休み時間に食い込んでしまう事も多々あります。ゼミ生の興味のある分野について質問して下さるので自己表現の場にもなるし、自分自身の知識についても省みる機会になります。
もっと人数がいればコンパ、合宿なども行われています。一人でも盛り上がるゼミなのでメンバーが集まれば和気藹々とした楽しいゼミになると思います。

今までのゼミ生の傾向としては文化的な事に関心のある学生が多いそうです。
キリスト教に対して関心がある方が好ましいですが、造詣が深い必要はありません。
ディベートの場でもキリスト教に対して懐疑的な意見を言う事で議論が膨らむ事もあります。ゼミでは基本的に意見交換が多い為、人の前で自分の考えを上手く発表する事や自分とは違った価値観を受け入れるディベート力が学習出来ます。自分の頭で考えて意見を言葉で伝える経験の場であり良い思い出になるゼミです。