Seminar Introduce
学生によるゼミ紹介

14年度学生によるゼミ紹介:中尾茂夫ゼミナール

人員構成

3年生は9名で活動しています。ゼミは世界経済専攻コースに分類され、多くの学生がそのコースの所属ですが、公共政策専攻コースの学生もいます。

何をどのように勉強しているか

テーマは「Globalization―ヒト・カネ・情報―」です。扱う内容は、経済に関することはもちろん、時事問題まで様々です。一人ひとりが自分の意見をしっかり持ち、疑問に思ったことを質問したり、意見を述べます。刻々と変化する現代社会を本質的に捉え、ディスカッションする力を付けます。現代社会をどう見るか、そんな力をつけられるゼミです。大切にしていることは、「学生で創るゼミ」です。普段の講義などでは、基本的には生徒が受け身になって講義を受けます。しかしゼミは、自分たちが何を学びたいか考え、提案する機会を与えてくれます。そのような機会を与えてくれるのは、ゼミだからこそだと考えています。14年春には東証訪問、夏には大阪訪問を予定しています。合宿は春、夏の年二回です。

先生の特徴

中尾先生は、一人ひとりに対して親身に対応してくれて、私たちのどんな疑問にも答えてくれる優しい先生です。時にはジョークも交え、面白い先生です。本も多数執筆され、難しい経済をわかりやすく解説し、普段考えないような見解や考え方を提示してくれます。また、海外経験も豊富で、金融に関する深い事情を私たちに伝えてくれます。ゼミの要望や提案、悩み事などを相談することも気軽にでき、大学を卒業してからも将来まで続く大切な関係です。

ゼミの雰囲気

一人一人がそれぞれ意見を持ち、疑問が生じた時、誰もが気兼ねなく自由に発言できる雰囲気があります。その雰囲気は、ゼミ選考が終わった2年生の後期に数回行われた予備ゼミや、ゼミの本格的なスタートとして講義が始まる前の春休みに行われた合宿で養われました。予備ゼミではゼミ形式に慣れることができ、合宿では知識だけでなくゼミ生同士の仲も深めることができるため、その後のゼミ活動もとても和気あいあいとしたものとなります。

先輩の就職先

ゼミの先輩の就職先としては、銀行、証券、生保、リースといった金融業界が最多です。メーカーでは食品、酒造、建設、サービス業では地方公務員、農協、商社、空輸、不動産などに就職された方もいます。ビジネスを立ち上げた起業者や起業希望者も少数ながらいます。ともあれ卒業後の進路は多様です。