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学生によるゼミ紹介

17年度学生によるゼミ紹介:西尾敦ゼミナール

人数構成

10人 (企業制度デザインコース9人、グローバルコース1人)

何をどのように学んでいるか

私たち西尾ゼミは主に統計学の研究を扱っています。授業では、「公的統計の体系と見方」という教科書を使い、統計の基礎から日本の公的統計をどのように利用するか、考え方について学んでいます。また「R」という統計ソフトを使っていき、さまざまなデータを参照して、それを「R」によって検証し、結果を導き出しています。現在は、教科書の単元ごとに、二人一組でパワーポイントにまとめて発表し、それについてディスカッションしています。先生がその発表の補足をするとともに、他の生徒の疑問や質問をみんなで調べるという形で授業が進んでいます。ただ教科書の内容を発表するのではなく、載っているデータが古いときは新しいものを調べてくるなど、事前の準備にも力を入れています。そのときにでてきたデータの分析に「R」を用いることによって、「R」の使い方を学習しています。

先生の特徴

西尾先生は、私たちゼミ生が何を面白いと思い、何を研究したいと思えるのか。それを一緒に探して、大切にしてくれる先生です。

ゼミの時間には、私たち学生の話をよく聞いて下さり、その上で興味が深まるような指摘、補足などをして、そこから議論が広がっていくことが多々あります。

議論は毎回、教科書に即した内容ではありますが、私たちが気になったことをその場で話し合ったり、検証しています。そんな突発的な内容のものでも、毎回先生が丁寧に優しく導いて下さるので、私たちは安心して知りたいこと、学びたいことの議論に集中することができています。

私たちの考えを尊重して、支え、見守ってくれる、そんな優しい頼れる先生です。

ゼミの雰囲気

生徒数が10人という少ない人数で構成されていて、一人一人の意見を聞くことができ、みんなの意見が反映されやすくみんなでゼミを作っているという雰囲気です。

また生徒は3年生10人しかいなく、どのようにゼミを進めていけばいいかわからない時も時折ありますが、同期だけということを活かし、みんなで相談しながらゼミを作っていけるので、厳しすぎない程度に尊厳を持ってゼミ活動をしています。

毎週やっているディスカッションでは一人が質問や疑問点をあげ、先生からの質問についてみんなで調べ、その話題について深く考えます。みんなで一緒に考え、共に理解していきます。

将来の夢や就職先

職種問わず就職