Seminar Introduce
学生によるゼミ紹介

17年度学生によるゼミ紹介:手塚奈々子ゼミナール

演習の内容

こんにちは!手塚ゼミは今年度、経営学科1人・国際経営学科5人と手塚先生の合計7人で活動しています。このゼミは、前期、後期ともにイタリアのキリスト教文化というテーマに沿って学習を進めています。

キリスト教を学ぶにあたり前期は、遠藤周作著『聖書の中の女性たち』という本を扱います。学期末にはレポート課題もあり、手塚先生が添削してくれるのでプレゼン能力やレポートの書き方が身につきます。普段のゼミでは毎週指定された箇所を読んできて要点をまとめ自分の意見を述べます。自分の感じたこと、考えたことをまとめて言葉にする力をつけることや他のゼミ生の自分とは違う視点の意見や感想を聞くことは毎週とてもためになります。またPowerPointや原稿等の形式を問わない発表の場もあり、様々な形で自分のプレゼンテーション能力を高めることが出来るゼミです。他にも体験学習として実際に東京の四ツ谷にある教会のミサに参加する等、普段の生活では味わうことのできない非日常的な体験をすることができるのも大きな魅力です。

手塚先生は温厚でとても明るく、表情豊かでよく笑い、とても話しやすく親しみやすい先生です。自分の意見や考えを発表する機会が多い中、ゼミ生の話しをとても真剣に聞いてくれて、学生の意見を否定せず受け入れてくれます。基本的な疑問・質問にもとても丁寧に解説をしてくれます。一つの質問をしたら様々な答えをくれるとても知識の豊富な方です。イタリアのキリスト教文化に関する知識のみでなく趣味が豊富な方なので話していて話題が尽きることがなく、とても楽しい時間を過ごせます。

ゼミの雰囲気は先生を中心に明るく意見が出しやすい雰囲気です。ゼミ生も6人で多くはありませんが、個性豊かなメンバーが揃っていて、全員仲が良く和気藹々としています。ゼミの最中は皆真剣に回りの意見を聞いて発表や議論を集中して行っています。色んな意見から話が膨らんでいくとあっという間に時間が終わっていることもあります。

手塚ゼミではキリスト教に特別詳しくなくても、文献や先生の話はスムーズに入ってきます。手塚先生はキリスト教の知識もそうですが何をゼミ生が感じたかというのを大事にしてくれます。ゼミは自分の意見を出し合うことによって人前で発表する力や自分とは違った価値観を受け入れるディベート力を養うことができる環境で、他の授業とは違うことを学べますし、多くの良い思い出になるものだと思います。手塚ゼミは多くの人にオススメできるゼミです。