Seminar Introduce
学生によるゼミ紹介

21年度学生によるゼミ紹介:手塚奈々子ゼミナール

 今年のイタリア文化ゼミは、学生は3年生が2人です。手塚先生と合わせて3人で授業を毎週行っています。今年のゼミの学生は全員経済学部、国際経営学科の学生です。

学習内容はイタリア文化を始めとする西洋文化を広く学びます。
 前年度はイタリアの歴史についての文献を詳しく読み、イタリアの歴史について勉強しつつ、手塚先生はキリスト教の知識について長けているので、各々の時代のキリスト教やその時代背景などについても教えて頂きました。
 今年度はダンテの『神曲』を勉強しています。毎週先生が指定した範囲のページを私たち学生が読んできて、読んだ範囲についての意見を交換しています。私たちの疑問や意見に真摯に向き合って頂き、毎週学びの多い授業をして頂いています。また、自分たちの興味のある歴史上の人物、物事などを調べ、パワーポイントを使用したプレゼンテーションを行う授業もあります。プレゼンテーションが終わると、手塚先生にパワーポイントの構成から発表態度など丁寧にフィードバックして頂けるので、毎回とてもプレゼンテーションの準備から発表まで、良い経験になっています。この経験は就職活動や社会に出ても、活かせるものであると思っています。

手塚先生はとても明るく、いつも笑顔で親しみやすい先生です。私たちゼミ生の意見や考えをとても真剣に聞いてくれ、どんな質問や疑問にも丁寧に教えてくれます。授業の中でゼミ生が何を感じたのか、キリスト教信者ではない私たちの価値観を大切に受け入れてくれます。手塚先生は知識の豊富な方なのでそのワードに関連することやそれ以外にも様々な知識を得ることができます。ゼミ生がそれぞれ興味のある分野について話を広げてくれたり、西洋文化以外にも趣味のお話や実際のイタリアであった体験談なども話してくれたりするので、話題が尽きることなくとても楽しい時間を過ごせます。

コロナウイルスの影響で今年度はオンラインでの授業が多いですが、ゼミの雰囲気は明るく意見が出しやすい雰囲気で、ゼミ生が少ないながらも充実した時間を過ごせます。
 対面での授業が行えるようになれば教会やキリスト教に関するイベントなどに参加する予定です。

手塚ゼミではイタリア文化やキリスト教に特別詳しくなくても先生は優しく、分かりやすく教えてくれるので楽しく学べます。基本的に意見交換が多いため、人前で発表するプレゼンテーションスキルや自分とは違う価値観を学びディベート力を養える環境です。いつも笑顔でフレンドリーな手塚先生との授業は楽しく、そして成長できるゼミです。