Field Study of
Economics Department

経済学科のフィールドスタディ

2025年度 <ハワイFS> 学生報告6

2月10日から23日までの2週間、ハワイ大学マノア校でのフィールドスタディに参加しました。私にとって、広大なキャンパスと豊かな自然に囲まれたハワイ大学での生活は、普段通っている白金校舎とは全く異なる刺激に満ちたものでした。滞在した学内の寮 Lincoln Hall では、毎朝鳥のさえずりで目が覚めるという、ハワイならではの朝から一日が始まりました。
 今回のプログラムでは、講義とフィールドワークの両面からハワイの現状を学びました。特に、Burkart先生や樽井先生による環境問題の講義は、事例研究のテーマである太陽光発電の安定供給に直結する内容で、専門的な知識を深める非常に有意義な時間となりました。多くの質問に丁寧に答えてくださった先生方には、深く感謝しています。
 フィールドワークでは、ハナウマ湾でのシュノーケリングやFishpondでのアクティビティを通じ、自然保護の重要性を実感しました。また、日本人のハワイにおける歴史についても学ぶ機会があり、多角的な視点でハワイという地を理解することができました。
 講義後はバスでワイキキに行き、皆で日の入りを眺めたり、慣れない海外スーパーで買い物をしたりと、ハワイでの日常生活も満喫しました。ポケやマラサダといった食文化にも触れ、その美味しさは忘れられない思い出です。最終日には、お世話になったハワイ大学の先生方を招いてイタリアンレストランでディナーを囲み、感謝の気持ちを分かち合いました。
 また、今回はリーダーという役割を任せていただきました。メンバーが常に協力してくれたおかげで、大きなトラブルもなく円滑にプログラムを進めることができました。リーダーとして全体を見守る経験を通じ、チームワークの大切さを改めて感じました。
 最後になりますが、熱心にご指導くださったハワイ大学の先生方、ともに切磋琢磨したメンバー、そしてこの貴重な機会を支えてくれた家族に心から感謝いたします。この経験を糧に、今後の研究や自身の成長に繋げていきたいと思います。MAHALO