Yuki Mitomi
三富 悠紀 准教授

プロフィール

学位博士(経営学・東京大学) 2025年3月

最終学歴東京大学大学院 経済学研究科経営専攻 博士課程 単位取得退学 2018年3月

専門分野マーケティング、消費者行動

主要研究テーマ

  • 時間圧力(タイムプレッシャー)が消費者行動に与える影響
  • 日本のウイスキー市場における差別化戦略(製品、観光など)
主要担当科目

マーケティング1、市場システム2

所属学会・役職

マーケティング・サイエンス学会、日本消費者行動研究学会、日本マーケティング学会、日本プロモーショナル・マーケティング学会、産業学会

主要な研究業績
  • 学術論文 単著
    Mitomi, Y. (2025). Impact of Time Expression on Willingness to Participate in a Time Sale. Quarterly Journal of Marketing, 45(2), 156-164.
  • 学術論文 共編著
    三富悠紀・徐寧教・佐藤秀典 (2024) 「日本のウイスキー産業における 「ジャパニーズウイスキーの自主基準」 導入の影響について――消費者の認識とブランド・パーソナリティを用いて――」『産業学会研究年報』39, 175-194.
  • 学術論文 単著
    三富悠紀(2023) 「マーケティングにおける時間圧力・時間制約研究の可能性と課題」『消費者行動研究』30(2), 2_77-2_90.
  • 学術論文 共編著
    Mitomi, Y., Suh, Y., & Sato, H. (2020). The birth of Japanese whisky A case of Suntory. Annals of Business Administrative Science, 19(1), 1-11.
ゼミナール紹介
演習のテーマ

マーケティングデータの分析

演習の内容

【ゼミの目的】
・企業の持つPOSデータ(レジデータ)、アクセスログデータ(ECサイトの利用履歴など)、アンケートデータといったマーケティングデータの統計分析を学ぶこと
・マーケティング・消費者行動の分野で自分なりの仮説を設定をして、仮説検証の仕方と結果をしっかりまとめる能力を獲得すること。
・グループ研究を通じて、コミュニケーション能力を養うこと。

【ゼミの流れ】
3年生前期:データ分析手法の習得 & グループ研究(アンケート調査票の作成)
3年生後期:グループ研究(データ解析コンペティションへの参加)
4年生通期:卒業論文の作成

*データ解析コンペティションとは、企業から提供いただいたPOSデータやアクセスログデータ、アンケートデータといったマーケティングデータを分析する大会です。年によって扱うデータは異なりますが、ゴルフ用品を扱うECサイトのデータや、スーパーマーケットのPOSデータ、美容院の施術・来店履歴データなどが過去には提供されていました。20年以上も開催されている由緒ある大会です。詳細を知りたい方は下記アドレスを参照のこと

https://jasmac-j.jimdofree.com/

【その他】
マーケティング・消費者行動に関するデータを分析してみたいと思う学生は是非参加を希望してください。統計に関するプログラミングについては、3年生前期に一からゼミ生全員で学んでいきますので、苦手でもやってみたい人は歓迎します。