Professors' Column
教員コラム

33.大平浩二(国際経営学科): ペットブームを考える

国際経営学科教授 大平 浩二

 日本のペット産業の市場規模は大雑把に言って1兆円を超えているそうだ。もう立派な産業の一つとなってしまった。もちろんこの中にはペットの売買だけでなく、むしろその関連市場、つまり、ペットフードやクリニックまたペット用品、さらに関連したサービス(トリミングやペットホテルさらにはペット保険等‥)がある。

 そうしたペットの中でも、私たちにとって身近なペットは何と言っても犬と猫でしょうね。飼い犬の育頭数はおおよそ1,200~1.300万頭、猫もそれに近いと言いますから。それぞれで日本の人口の10%以上を占めていることになるわけですね。

 そういう私のところにも、ミニチュアダックス(11歳)とトイプードル(3歳)の2匹がいて、この産業に貢献していますが、プードルのトリミングは1万円近くして、人間様よりも高い!!! また、この前も、散歩中に犬を連れた方に、この犬は♂ですか♀ですか?と聞いたら”女の子です”と言われて、あぁ”子供”なんだと・・・もう家族なんですねェ。

 そこでー「考えた」ー政府に物申したい。消費税や特定秘密何とかをやる前に、ぜひともペットを扶養家族(医療控除も)に含めてほしいのだ・・・。これだけ日本経済に貢献しているのだから!


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