学位経済学博士
最終学歴東京大学・大学院経済学研究科・博士課程修了
専門分野経済史
主要研究テーマ
主な社会的活動
ビジネスエコノミクス、コーポレートガバナンス研究、国際経営学特講、ケーススタディー
社会経済史学会・代表理事
日本経済学会・Japanese Economic Review Co-editor
企業家研究フォーラム・監事
政治経済学・経済史学会
経営史学会
American Economic Association
Economic History Association
Economic History Society
日本の経済発展に関する実証研究
このゼミでは、日本の経済・産業・企業を長期的視点から理解することを目指します。日本が非西欧諸国・地域の中でいち早く経済発展を実現し先進国に成長したのはなぜか、どのような産業・企業が経済発展を牽引したか、企業家・業界団体・政府などのアクターの役割は何か、日本の経済発展と他の先進諸国の発展パターンと共通点と相違点は何か、第2次世界大戦後に日本の経済成長が加速したのはなぜか、経済成長の成果はどのように人々の間に分配されたか、経済発展は政治にどのような影響を与え、逆に政治は経済発展にどのように影響したか、1990年代以降、経済成長が減速した日本の経済・産業・企業が直面している課題は何か、など長期的視点から見ると日本の経済発展には、興味深く、重要な問題がたくさんあります。
これらの問題に関する先行研究を読み、今後研究すべき残された課題について考えて行きます。あわせて、先行研究をもとに、問いの立て方、データの収集の方法、データの計量分析の方法について学習します。これらの学びをもとに、日本の経済・産業・企業について研究すべき問いを立てて、卒業論文でその問いについて研究します。また、課外授業として、東京大学経済学部資料室・図書館の見学等も行います。経済学科・経営学科・国際経営学科から広く参加者を募集します。