Shohei Hayashi
林 祥平 准教授

プロフィール

学位博士(経営学)

最終学歴神戸大学大学院経営学研究科経営学専攻 博士課程後期課程

専門分野組織行動論、経営組織論

主要研究テーマ組織メンバーの態度形成

主要担当科目

経営学入門、ゼミナール、経営組織論1・2

所属学会・役職

組織学会、経営行動科学学会、日本労務学会、日本経営学会、日本社会心理学会

主要な研究業績
  • 学術論文 共著
    「職場のダイバーシティが協力志向的モチベーションを向上させるメカニズム」『日本経営学会誌』 42, 52-62 (2019)
  • 著書 単著
    『一体感のマネジメント:人事異動のダイナミズム』 白桃書房, (2018)
  • 学術論文 単著
    「異動経験が従業員の組織的同一化に与える影響」『組織科学』50(3), pp.89-100. (2017)
  • 学術論文 単著
    Complexity of Organizational Identification: Measuring Ambivalent Identification. International Business Research, 7(1), 49-59. (2014)
  • 学術論文 単著
    Organizational Socialization and Collective Self-Esteem as Drivers of Organizational Identification. International Business Research, 6(12), 156-167. (2013)
ゼミナール紹介
演習のテーマ

経営組織論、組織行動論

演習の内容

 本ゼミナールでは,組織・集団・人(そしてそのマネジメント)について学びます。組織も集団も人の集まりであるため, 突き詰めれば本ゼミの関心は人そのものです。組織における人について心理学的アプローチから学び,深く考える目を養います。例えば,「どうして安い給料でもイキイキ働ける人がいるんだろう」「緊張感があった方が頑張れるのはどうしてだろう」といった身近な疑問に目を向け,自分なりの答えを導き出し,説得力のある説明ができるようになることを目指します。

 また、組織行動論はマネジメントの議論と表裏一体です。つまり、組織の中の人について学ぶ中で、「どうしたら従業員の強みを活かせるんだろう」「どうしたら仕事を楽しめるようになるんだろう」という管理の視点も大事にします。

 3年次は,テキストの輪読とグループワークに取り組みます。テキストには,組織内の個人心理や集団心理を扱った本を使い,広く基礎知識を身に着けていきます。また各回のテーマに沿ってディスカッションをし,考える癖をつけていきます。グループワークは3-4人で組んでもらい,グループで決めたテーマについて学生が調べ発表し,議論します。4年次には,3年次の経験を活かして,各学生が興味のあるテーマを選び,卒業論文に取り組んでもらいます。

 ゼミ合宿,他大学との交流など学生の意見を積極的に取り入れながらゼミ活動を行っていきます。本ゼミが学生にとってより良いコミュニティになるよう,自主的にゼミ作りに加わってくれる学生の参加を期待しています。