Seminar Introduce
学生によるゼミ紹介

19年度学生によるゼミ紹介:藤田晶子ゼミナール

人員構成

16年度はゼミ生を募集していなかったので、17年度入学生のみとなっています。男子が6人で女子が11人在籍しており、国際経営学科が16人、経営学科が1人という編成になっています。

何を勉強しているか

日本、米国、国際の会計基準法のそれぞれ違いや、それらを用いる事によってもたらされる企業への影響などの事例、経営者の意思決定を考察し、各テーマによって各自もしくはグループに分かれ、パワーポイントを利用して発表するのが現在取り組んでいる主な内容です。授業中は皆、一人一問を意識して取り組んでおり毎発表ごと質問が飛び交っています。将来的に、財務諸表の読み取りはもちろん、金融や経営、貿易などの各分野でベースになり、活用できるような会計の知識を付けることがゼミの目標です。昼休みなどにはOBと一緒にご飯を食べながら就職活動などのアドバイスも頂けたりします。また、課外活動では年2回のゼミ合宿があり、学生が場所決めから予算まで全てを担当し、必ず工場見学を行います。

先生の特徴

先生はとてもメリハリを持っていて、遊びも勉強も真剣に取り組む方です。また、私たちのゼミでは、プレゼンテーションによる報告を主に活動しており、先生は準備の段階で親身に助言をしてくださり、発表中は学生と一緒の視線に立ち、考え、いつも鋭い質問を投げかけてくださいます。課題や報告のテーマが難しいときでも、先生自身、気さくな方なので何か困ったことやわからないことがあれば、学生も尋ねやすいですし、とても丁寧に対応してくださいます。

ゼミの雰囲気

ゼミの雰囲気は、まだ始まってから2ヶ月ほどですが仲がよく、ほとんどが留学を経験しているのもあってか、コミュニケーション能力の高さが伺えます。学習においても、まずは一人で取り組んでみて、駄目なら先生や学生にアドバイスを聞いたり、グループワークでは自身が調べていることがグループにとって役立つ情報であれば、積極的にシェアしたりする自発的な姿勢の学生が多いことが藤田ゼミの特徴です。さらに、年二回の合宿や定期的なゼミ飲みも行っており、課外でも親睦を深めやすいゼミです。

ゼミ生の将来の夢や先輩の就職先、強い業界

主な就職先は銀行や損保の金融機関、商社、不動産が多いです。旅行代理店やメーカーの方も多いですが、職種はだいたい財務部に配属されています。そのほかに大学職員やコンサルタントもいます。OBが最も多い業界といわれれば、金融機関や税理士法人になりますが、むしろ、どの業界でも配属先が財務系というのが特徴的です。