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学生によるゼミ紹介

23年度学生によるゼミ紹介:尾畑裕ゼミナール

人員構成

尾畑先生のゼミは2022年から始まったゼミです。このゼミは、経営学科の3年生が5人、経済学科の4年生が1人、経済学科の3年生が3人います。(第2次募集以降では経営学科以外の学生も応募できます)。

学習内容

このゼミでは原価計算と管理会計をテーマとして進めます。3年次の春学期はpythonの基礎を学びます。テキスト代わりになるのは「pythonプログラミング入門」という東京大学数理・情報教育研究センターが無償で配布しているものです。尾畑先生のデモンストレーションと説明を聞き、実践も交えながら基本操作を学んでいきます。また、原価計算システムを構築する演習を通して、原価計算システムについても学びます。3年次の秋学期には春学期で学んだ内容を利用しつつ実際に経営組織のなかで起こる現象をシミュレーション実験していきます。そして、4年次には卒業論文です。それぞれ個別のテーマを報告していきます。内容はゼミで習ったpythonを活かしたものが推奨されています。

教員紹介

尾畑先生はとても温厚で親切な先生です。ゼミ講義中は基本いつも笑顔で、また講義中にわからないことがあり質問しても親切にご教授していただけます。なので、主体的に学ぶことが出来ます。

ゼミの雰囲気

今年度からは完全に対面授業となっています。そのためゼミのメンバーとは仲が良くなりやすいです。講義内容自体が簡単なものとは言えないため、必然的に会話も生まれます。実際、私自身そこまでプログラミングが得意でないため尾畑先生だけでなく、他のゼミメンバーに教えてもらうこともあります。そして、講義だけでなくコンパで親睦を深めることも可能です。講義中は基本的に講義内容を話すことになりますがコンパでは趣味などのプライベートな話もできるため、よりゼミ活動を楽しめるようになります。コンパ以外にもゼミ合宿があります。昨年度はコロナの影響もあって実施はされなかったようですが、今年度は実施される予定なので今後の実施も考えられます。

ゼミ生の将来の夢、先輩の就職先

このゼミはまだ2年目なので卒業生がいません。そのため、就職している方がおらず具体的にどの業界に強いのかははっきりしていませんが、製造業を取り扱うメーカーの管理会計部署などに対して良いアピールができると考えられます。また、これからの時代はプログラミング能力を必要とされることが多くなるので、python自体の知識を活かし、そこから得られるデータ分析能力によって選択できる職業分野は広いと考えられます。そのため、興味があるという理由でゼミ選択するのもよいかもしれません。