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経済学科

経済の仕組みを理解し分析できる人材の育成をめざす経済学科

経済学科は、複雑な経済社会を分析し、理解する力を養うことをねらいとしています。市場分析と実証、公共政策や福祉・厚生問題、高度化した金融市場、多様な情報とデータ、制度や法律に規定される経済社会、グローバル化した世界の各地域、各時代の実情。これら経済の諸相をふまえた力が、今後ますます求められるでしょう。その力は、幅広い教養と最先端の専門教育の上に培われ、修得度に応じて、実践的かつ高いキャリアにつながります。

経済学科では、2014年度から新カリキュラムを導入します。新カリキュラムは、経済学をベースとした人材教育を効果的に行うために、充実した基礎教育と専門性に応じた3コース制をとりました。既存の2コースに加え新コースを導入しました。

経済学科のパンフレット

(1) ポリシー・アナリシスコース

理論や実証分析の着実な習熟と公共政策を学びます。基礎的なものから専門的なものへと段階を追って順番に学ぶ積み上げ方式の教育方法を採用しています。各種の資格試験(税理士、公認会計士、証券アナリスト、フィナンシャル・プランナー)や公務員試験、外国留学を希望する学生には、オーソドックスで堅実な経済学の学力の定着を目指します。

(2) 企業・制度デザインコース(新コース)

現実の企業や組織の成り立ちを通じて経済の仕組みを理解します。このコースは、具体的な企業組織、法や制度がどのような役割を果たしているかという視点で経済社会を学習します。企業組織とそのとりまく経済環境は、組織内のインセンティブやガバナンス構造、経済と法の関連、情報技術の高度化によってもたらされた大量のデータなどによって複雑なものとなっています。しかし、現実には、この複雑な経済環境と市場との相互関係を戦略的に構想できる人材が今後さらに求められます。そこで、理論と応用、データ分析と現実理解のバランスのとれた学習システムを新たに導入しました。一般企業に就職する人材を念頭におき、そのなかでも高い分析力を生かせるキャリアパスをねらいとします。さらに、MBAやロースクルーに進学する人材の予備コースになります。

(3) グローバル・スタディーズコース

多様な地域、時代の経済の現実を知り、実践的な分析力と対応力をつけます。現実のグローバルな経済問題の解決・対処に主体的に関与できる人材を養成することを目指します。そのためこのコースは、事例研究・フィールドスタディをはじめとする実習科目(体験学習)を通じて、現実問題にアプローチし、学習の目標とインセンティブを明確にします。その上で、豊富なカリキュラム上の専門科目を組み合わせて、学習します。グローバルに展開する企業、法人組織、国際機関、NPO、あるいは情報・通信機器を通じてグローバルに活動する企業や金融機関、個人経営を目指す学生を育成します。

カリキュラムの内容については、大学ホームページの経済学科のページを参照してください。

期待される学生像

本学経済学科は、社会の人材育成のニーズに応えられるよう、経済学の専門教育のあり方や手法について長年にわたって取り組んできました。2014年度から導入する新カリキュラムは、これまでの取り組みの中で得た知識と反省のうえに、経済学の先端的な研究を取り入れつつも、現実の学生の学習やキャリアの実態に即して考えております。

大学受験のプロセスでは一元化された情報が目立って、大学教育の中身やその後のキャリア形成にまで目がいかないかもしれません。しかし、今一度、原点にたち、大学で何を学び、どのようなキャリアをめざすかを考えて、大学と学部、学科を選んでください。

新カリキュラムは、3つのコース制をとることによって、さまざまなキャリアパスに対応することができます。資格試験に早くから専念したいという学生、金融の分野で活躍したいという学生、国際的に世界を飛び回る仕事に就きたいという学生、企業に入ってからも、専門性を生かしてキャリアアップしたいという学生、とりあえず経済全般を勉強して自分の適正を見極めたいという学生、さまざまな希望をもつ学生に門戸を開き、途中で道に迷わないようナビゲートするカリキュラムです。大学に入って自分に付加価値をつけたいということを積極的に望む学生に、このカリキュラムを利用して羽ばたいて欲しいと思います。

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