明治学院大学のウェブサイトへ
交通アクセス
キャンパス案内
資料請求
お問い合わせ

中村 友哉

noimage.png 中村 友哉 准教授

プロフィール

学位:京都大学博士(経済学)

最終学歴:京都大学大学院経済学研究科博士課程修了

専門分野:情報の経済学、金融経済学

主要研究テーマ:不確実性下の戦略的状況における高次の予想

主要担当科目

企業と組織の経済学、金融システム論、応用ミクロ経済学

所属学会・役職

日本経済学会

主要な研究業績

学術論文 単著
"One-Leader and Multiple-Follower Stackelberg Games with Private Information," Economics Letters, Vol. 127, 27-30. February 2015.
学術論文 共著
"Endogenous Alleviation of Overreaction Problem by Aggregate Information Announcement,"(with Hiroki Arato) Japanese Economic Review, 64(3), pp.319-336. September 2013.
学術論文 共著
"The Benefit of Mixing Private Noise into Public Information in Beauty Contest Games,"(with Hiroki Arato) The B.E. Journal of Theoretical Economics, Vol.11, Iss.1(Contributions), Article 8. March 2011.

ゼミナール紹介

演習のテーマ

合理的な行動と非合理的な行動の分析(情報の経済学、行動経済学)

演習の内容

 このゼミでは、人間の「合理的な行動」と「非合理的な行動」を学び、経済学の知識を日常生活で使いこなすトレーニングを行います。
 「合理的な行動」は担当教員が開講する「情報の経済学1、2」で学習します。情報の経済学はゲーム理論を発展させた分野です。合理的な人間を想定して、不確かな情報のもとでの「かけひき」を分析します。情報の経済学の学習によって「かけひきを合理的に分析する力」を身に付けます。ゼミは「情報の経済学1、2」の内容を前提に進めます。
 「非合理的な行動」は、ゼミの時間に行動経済学のテキストを輪読して学びます。行動経済学は、心理学の知見を取り入れて、非合理的な人間の判断ミスを分析する分野です。特に、偶然のミスではなく、パターンがある判断ミス(バイアスという)を分析します。行動経済学を学ぶことで、「非合理的な行動と付き合う方法」を身に付けます。
 また、ゼミではチームでの発表だけでなく、ビブリオバトル(本を紹介し合うゲーム)など、プレゼンの機会を作ります。プレゼンを通じて、相手に自分の考え方や意見をわかりやすく「伝える力」を身に付けます。
 教員と現在の所属学生、そして、新しく加わる学生がお互いに協力して、ゼミを作っていきたいと考えています。人それぞれに得手不得手はあると思いますが、自分なりに貢献できることを見つけて、ゼミ活動に協力的に取り組んでいける人を歓迎します。

学生によるゼミナール紹介

TOP
受験生の皆様へ
在校生の皆様へ
保護者の皆様へ