Yuri Sasaki
佐々木 百合

プロフィール

学位商学博士(一橋大学)

最終学歴一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得

専門分野国際金融、金融論

主要研究テーマ外国為替相場の輸出入価格へのパススルー、銀行の貸出行動、バーゼルアコード(金融規制)

主要担当科目

金融論、国際金融論、ゼミナール

所属学会・役職

International Economics and Financial Society、American Economic Association、Western Economic Association、日本金融学会 、日本経済学会、統計研究会金融班 (幹事)、金融庁金融経済学勉強会(幹事)

主要な研究業績
  • 著書 単著
    『国際金融論入門』 新世社 2017.2.
  • 学術論文 単著
    「為替相場が価格に反映されるパススルー効果-日本の輸入のパススルーは低下しているか-」財務省財務総合政策研究所「フィナンシャル・レビュー」平成31年第1号(通巻第136号)2019年1月
  • 学術論文 共著
    Decomposition of Japan’s Trade Blance, International Review of Economics & Finance, Volume56, 2018.(with Yushi Yoshida)
  • 学術論文 単著
    Pricing-to-Market Behavior : Japanese Exports to the US, Asia and the EU Review of International Economics, Volume 10 Issue 1, 2002.2.
  • 学術論文 共著
    Impacts of the Basle Capital Standard on Japanese Banks’Behavior, Journal of the Japanese and International Economies, Vol.16, Issue 3, 2002.9.
ゼミナール紹介
演習のテーマ

金融、国際金融

演習の内容

 佐々木ゼミでは、金融、国際金融に関連するトピックスを取り上げて研究する。具体的には、まず広く浅く金融・国際金融の知識をつけるためにテキストを輪読して研究上必要な基礎的な内容について学習する。次に、トピックを決めてそれについてグループで研究をすすめ、ゼミ内や他大学のゼミとディベートをすることで理解を深める。その後ゼミ内で研究発表を行う。また、月に数回コンピュータを利用して、テーマに関連したデータを集めて統計的に分析したり、研究成果をプレゼンテーションしたりする。その他、ゼミでは株式運用レース、投信レースに参加したり、見学・合宿・コンパなどの課外活動も行う。

 参考として、ゼミで扱うトピックや、卒論に取り上げる題材は、例えば「日本の金融政策の検証」「為替相場の貿易収支への影響」「フィンテックの影響と今後の展望」などである。

 ゼミは学生中心に進めるので、しっかり学びたいという気持ちを持ち、積極性のある学生を希望する。

学生によるゼミナール紹介