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大村 真樹子

prof-eco-omura.jpg 大村 真樹子 教授

プロフィール

学位:Ph.D.

最終学歴:ケンブリッジ大学大学院博士課程 (経済学)

専門分野:開発経済学、応用ミクロ経済学

主要研究テーマ:学校保健衛生政策と貧困児童の健康改善、食・健康・経済の関連性、所有権と自然資源管理、夫婦別姓制度、ワインの経済学

教員個人のHP:Makiko Omura HP

ゼミナールのHP:大村真樹子ゼミナール

主要担当科目

開発経済学、環境の経済学、フィールドスタディー、事例研究、ゼミナール

所属学会・役職

アメリカ経済学会、欧州ワイン学会学術委員、HDCA(人間開発潜在能力学会)

主要な研究業績

学術論文 単著
" An Analysis of Wine and Food Consumption Dynamics in Japan using a Vector Error Correction Model," Applied Economics, Volume 48(44)(published on line 13 Mar 2016)pp.4257-426,2016
学術論文 共著:K. Ebihara and Y. Sakurai.
" An Analysis of Wine Consumption Trends and Food-Related Expenditures in Japan, International Journal of Business and Globalisation, vol.17(1),pp.1-32, 2016.
学術論文 単著
「バングラデシュ農村部における健康教育介入実験と健康財の需要推計」『研究所年報』第31号(12月).明治学院大学産業経済研究所 pp15-19, 2015年12月
学術論文 単著
" Property Rights and Natural Resource Management Incentives: Do Transferability and Formality of Property Rights Matter?, " American Journal of Agricultural Economics, vol.90(4), November, 2008.
学術論文 単著
" Traditional Institutions and Sustainable Livelihood: Evidences from Upland Agricultural Communities in the Philippines , " in Dellink, R.B. and Ruijs, A (eds.), Economics of Poverty, Environment and Natural- Resource Use, Springer, 2008.

ゼミナール紹介

演習のテーマ

開発経済学

演習の内容

 世界には経済成長を遂げた富裕な国々(先進国)と、未だ深刻な貧困を抱える国々(発展途上国)が混在しています。また同一国内においても、都市部・農村部でその経済発展度合いが大きく異なります。
 何故いつまでも貧困から抜け出せない人々・国々があるのか?先進国と途上国では経済構造がどのように違うのか?貧しい人々はどのような状況で生計を営んでいるのか?そうした人々はどのようにして貧困を克服しようとしているのか?
 上記の疑問を考察する切り口は無数にありますが、本ゼミナールでは、開発経済学の主な理論を学習し、こうした疑問に対する分析枠組み・方法を学んでいきます。発展途上国の現状を見ると、通常の経済理論で仮定されている様々な前提が成り立たない場合が多くありますが、現状に見合うような制約を取り入れ、経済学の枠組みで分析することで、その問題の本質と解決策を見出すことが可能となります。
 3年次では、ゼミ生はテキストを輪番で発表し、討論に積極的に参加することが求められます。本ゼミナールの目的は、発展途上国の開発問題を考察し、経済学的に分析する手法及び、分析したものを的確に表現する─論文を書く・発表をする─力を身につけることにあります。こうした能力は将来、どのような分野に進もうとも有用な資産となるでしょう。また、様々な途上国の状況を学ぶことで、多様な経済社会事情に対する造詣を深め、視野を広げることが期待されます。

学生によるゼミナール紹介

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